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こんにちは、がんりゅーどりです。
最近は100年に一度の金融危機ということで、我々VCでも日々のニュースにビクビクしているところです。 特に世界的なアメリカの投資銀行がなくなってしまったということや、AIGの救済などここ一ヶ月で我々を取り巻く状況は一気に変わってしまっています。 日本においてもアメリカほどではないにしろ、金融機関の体力がなくなってきており不動産業界への貸し渋りをはじめとした信用収縮が起こっており、不動産業界は未曾有の連鎖倒産の危機に陥っているような状況です。 過去の記事にも書きましたが、経済成長を考える上で金融が実業の足かせになるような事態はあってはならないわけでして、リスクをいつでも他の投資家に売却できるとタカをくくっていた投資銀行は大いに反省をしなければいけないわけですね。 しかし、そうはいってもリーマンブラザーズという大手の投資銀行があっさりと破綻してしまったことは歴史的な大事件なわけでして、こんな状況に立ち会えるというのはある意味ラッキーなのかもしれませんねw リーマンが組成していた複雑なデリバティブの商品などはリーマンが消えてしまったことによってどーなってしまうのでしょうかね?単体のデリバティブであれば相手方が消えてしまったわけですから損失として確定してしまうはずなのですが、それらが細分化されて複雑に絡み合っている状況なので、どんな影響がでるのか全くわからないのが現実のようです。 アメリカの金融安定化法案が可決されはしたものの、抜本的な対策としては不十分であると市場は認識しているようでして、このまま信用収縮が進むようであれば本格的な恐慌になってしまうことは否めないのかもしれません。 まー、我々個人でできることは限られていますので、毎日の業務にしっかり取り組んで、元気なベンチャーをしっかり支援していくことで景気回復への足がかりになればというところですね。 明日からまた一週間頑張ってまいりましょう。 ↓ブログランキングに参加をしています。ぜひぽちっとお願いします! テーマ:サブプライムローン問題 - ジャンル:政治・経済 |
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